top of page
執筆者の写真yuktagerme

皮膚の痒み 自分なりの対策 食べ物

当時も今も気を付けた方がいいことが徐々に自分なりにわかってきたことがあります。

それを今回はあげてみました。これらはあくまでも私の体験です。痒みを体験している人それぞれがあると思います。少しでも痒みを和らげるポイントが見付れるような参考になれば幸いです。

少し食べてみて「んん??」と少しでも何か違和感みたいなものを感じたら食べない。というのが私には大事でした。食い意地が張っているのでつい食べたりしちゃうと夜は痒みの嵐に。

●食べ物に自分なりに気を付ける。自分なりのバランスを見つける

『自分なりに』というのが大事かと。というのも色んな情報があるのですが何が自分に合って、合わないか。なんて自分の身体しか分からないのです。

<ナッツ>

カシューナッツが一番ひどく痒みを引き起こしました。アーモンドが一番痒みには安全でしたが、ナッツ自体避けた方が良いという意見も。

<アルコール>

これも添加された醸造アルコールが入っているものは一発でアウト。飲んだ夜は痒みに苦しめられました。ワインは添加物が実は多くある飲み物だそうで、結構赤ワインが痒みを引き起こしたような。日本酒の純米酒が私には大丈夫でした。が、酔わない程度に止めるのが大事かと。

<牛乳>

最近、牛乳は控える傾向ありますね。私はもともと苦手で飲んでませんでした。冷たいのでお腹が冷えるし。しかし痒みを抑えるのにカルシウムが貴重だそうです。そして東洋医学では牛乳は肌や髪、肺を潤す飲み物。

そこで私はミルクティーにして飲みたいと思った時だけ飲むようにました。「飲みたい時だけ」というのがポイントかと。痒みがなんだかマシかも??と思えたことがあります。情報で出回っている『牛乳あかん!』かどうかは身体に聞かないとわからないなぁと実感しました。だからといってがむしゃらに飲んでも逆効果になりやすいかと。

牛乳以外にミネラルウォーターでマグネシウムやカルシウムがよく入っているのも時々飲んでいると自分なりに痒みの落ち着きが続きます。しかし水分過多で冷えにならないよう注意した方がいいかと。

<お肉と野菜>

すべてほどほどがベストだなと思っています。お肉(なんでも脂少なめ)もしくは魚も食べ、野菜も根菜中心(冷えないようにのため)だけど生野菜も時々食べて色んな種類を色んな食べ方で食べる。

お肉は鹿肉、イノシシ、羊肉、鶏肉胸肉、魚が調子良いです。お米は白米もしくは分付

き米が。私は毎日玄米だと胃腸の負担で吸収がちゃんとできないようです。肌の治りが玄米だと悪かったような。

閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

夏バテは自律神経と密接

暑い日々が続きますね。毎日すごく汗をかくのですが、その汗でお腹や足がが冷えるタイプです。どうしろと??と身体に問いたくなるのですが(笑) なので汗をかきつつも、足首だけのネックウォーマーをするようにしています。

bottom of page